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頚椎症・頚椎ヘルニアの治療、克服のためのサイト

「痛みシビレ」の真実を知ることは重要です。グローバルな見地から考えると、以下のようにたくさん確認されています。

 

 

 

◇「痛みシビレ」の真実を知る

 

さまざまなな見地から考えると、おおよそ、以下の要因があげられる。

 

 

 

T.真性神経根圧迫症状 (いわゆる現代医学における基本的な考え方)

 

  →整形外科による画像診断で判明。理学検査も有効。
 まさに、現代西洋医学の視点からみた「頚椎症、頚椎椎間板ヘルニアの症状の原因のすべて」、頚椎の骨の変形や、椎間板の飛び出た部分が神経の根元を圧迫しておこる症状として説明される傾向にある。

 

 

 

 

 @椎間板自体の鈍痛

 

最近まで、椎間板には神経がないと言われていましたが、実のところ、椎間板の表面近くには神経があって、椎間板に長時間の悪い姿勢などによって何かしらの圧力が加わると「鈍いタイプの痛みを持続的に生じる」ことが分かってきた。椎間板自体も鈍痛を感じる。

 

 

 

 

 

 A飛び出た椎間板による神経根圧迫症状

 

  →この神経は肩〜腕〜指先まで続いているので、圧迫を受けると腕〜指にかけて痛みシビレが発生しやすくなる。
  その際・・・圧迫のレベルが軽い場合は、腕〜指の感覚が鈍くなる。圧迫のレベルが強い場合は、腕〜指にシビレが生じやすくなる。 圧迫のレベルが軽くても、その周囲に炎症があれば痛みシビレが生じやすくなる。

 

   *炎症 = 細胞の一部が壊死すること、そして炎症反応はそれらを修復すること。

 

   *炎症が終われば、症状はぐっと軽くなる。
    ⇒ 特に、頚椎ヘルニアは急性期の症状が激甚であるが、急性期を過ぎると何ランクも症状が軽減する傾向
      がある

 

 

 

 

 

 B神経や周囲軟部組織を圧迫

 

  頚椎付近における神経圧迫が軽い場合でも、その圧迫を受けている神経が他の部位において何らかの軽い圧迫を受けている場合は、痛みシビレが強く出ることがある ( 神経圧迫が同一神経上に 2 カ所以上ある場合の神経痛増強現象 )。 特に胸郭出口と呼ばれる部位において圧迫を受けることが多いが、その場合、いっしょに上腕に向かう血管も圧迫してしまい、腕〜指先の血行不良も重なって症状がさらに強く出てしまう。

 

 

 

 

 

 C神経のダブル・トリプル圧迫シンドローム

 

  これはとても重要な病理現象であり、是非とも知っておく必要が高い。首から指先にかけての神経を圧迫するのは、頚椎の変形や歪み、椎間板の変性、筋肉の短縮や大きなコリなどがあげられる。。
  しかし、こういった圧迫が単独ではなく、同一神経上に 2 ヶ所以上あると、痛みシビレの症状は強烈なものになってしまう。これは、ヘルニア部位以外の圧迫レベルを減らすだけで症状も大きく改善することを意味している。

 

  → 胸郭出口、上腕部、肘、回内筋・回外筋、手根管などは好発部位。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

U.偽性神経根圧迫症状 
(現代医学では無視されているが、実は、頚椎症・頚椎椎間板ヘルニアによる痛みシビレ症状の多くを占めていることが多い)
  →神経根を圧迫してないが、さまざまな理由で痛みシビレを生じさせるもの。
   *まさに、筋肉のコリなどは万病の元ともいえる

 

 

  ・頸部の筋肉のコリ、硬縮
    後部頸椎伸展筋
    棘上筋
    僧帽筋(上部)
    僧帽筋(中部)
    僧帽筋(下部)
    肩コリが起こる部分
    大円筋
    小円筋
    脊柱起立筋
    広背筋
    筋肉のコリ 血行不良 酸欠、栄養失調状態 痛み、シビレ症状

 

 

 

 @頸部〜肩甲骨の活性型筋筋膜トリガーポイントの関連痛

 

 特に首の横コリが問題になりやすい。緊張状態が長引いた筋肉は硬縮・短縮してしまう。筋肉が部分的にかたまった部分を硬結という。そして硬結のなかにさらに小さな硬結が発生することがあり、これを「芯」というが、たびたび「活性型トリガーポイント」という悪性状態に変貌して、両腕〜指先に神経痛みたいな痛みシビレを強く生じさせてしまう。偽性神経根圧迫症状の代表格ともいえる。この場合、その部位を持続的に圧迫刺激してからストレッチを加える作業を繰り返すと沈静化されていく。

 

 

    口状舌骨筋
    胸鎖乳突筋
    僧帽筋
    肩甲舌骨筋
    後斜角筋
    中斜角筋
    前斜角筋
    活性型セントラル・トリガーポイント (腕などに放散痛を生じさせる)

 

 

 

 

 

 

 

 A頸部の骨の歪みによる痛み、シビレ、コリ、ハリ感

 

 *まわりのさまざまな組織を圧迫して、痛みシビレ症状を増幅してしまう。骨がずれている状態ともいえる。

 

 

 ・ストレートネックについて
  首の骨は前に弯曲することでクッション性を増し、外力を吸収したり逃がしたりしている。しかし、まっすぐの首だと、たわむことができないため、ある一点に力が集中して、壊れたりしやすくなってしまう。このような真っ直ぐな首をストレートネックという。様々な不定愁訴の原因ともいえる最悪な状態である。頸椎ヘルニアもストレートネックが原因になって、起こるものが多いといえる。交通事故などでの鞭打ち損傷後もストレートネックになっていく傾向が強い。

 

  ピアースのむち打ち症に関する理論においては、はじめにC1が前方へ、かつ、C5が後下方へ変位する。
 そして、順次、C4、C6が後下方へ変位。さらに、C3、C7も後下方へ変位していくと考えられている。

 

 

 ・スラウチネック(前方頭位頚椎)について

 

  頭の位置がかなり前に出ているかたいわゆる、スラウチ姿勢(アイーン姿勢)こうゆう人の首は頚椎の上の方が前に強く弯曲していて、真ん中から下は後ろに弯曲していることが多い。後弯していると椎間板に負荷がかかり易くなるため、頸椎症、頸椎ヘルニアになる危険性が高くなる。

 

 マッケンジーの頚椎椎間板理論によると、スラウチネックはC1、C2の過度の前彎増強、C3〜C7(T1)の
 後彎傾向が指摘されている。

 

 

 

 

 

 

 B胸椎の柔軟性低下による頚椎の負担増大

 

 胸椎「首」の土台ともいる。 この土台が機能しないということは、もろに首に悪い影響を与えてしまうことになる。

 

 

 

 

 

 C関節機能障害による痛みシビレの放散痛

 

 関節の引っかかり現象や歪みによる痛みとそれにともなう筋肉の強い緊張により放散痛が肩〜腕〜指先に生じてしまう。

 

    例 頚椎椎間関節、
      上部肋椎関節、
      上部胸肋関節、胸鎖関節、
      肩関節、肘関節、手関節、
      指の関節など

 

 

 D痛みシビレ部位の単純なコリ、血行不良、冷え

 

 縮んで硬くなっている正常な筋肉 コリと血行不良の筋肉
 *ストレス、および痛みのストレスによる筋肉の緊張と血行不良、酸欠、発痛物質の停滞、そしてその悪循環による症状悪化や慢性化筋肉の過緊張など

 

 ⇒虚血、酸欠、発痛物質(ヒスタミン、プロスタグランジン、セロトニン、サブスタンスP、アセチルコリン、カリウムイオン、水素イオン、乳酸、アラキドン酸、さまざまなインターロイキン)の停滞、血行不良  

 

 

 

 

 

 E大脳による痛みの過剰認識・誤認識

 

  痛みの認識は脳の上のほうにある頭頂葉(大脳皮質知覚野)が担当する。また、それに対する処置は脳の前のほうの前頭葉、および、中継地点としての視床が担当する。

 

 つまり、痛み痺れの神経情報は、3つの神経細胞を中継しており、 @脊髄後角内 A視床 B大脳皮質知覚野 の順に一次〜三次ニューロンの流れをもつ。 それぞれの本来の働きに異常、もしくは変調(ゲートコントロール)をきたすことは頻繁に起こりえることである。

 

  また、脳内ホルモンという分泌物の影響もかなり受けることとなる。これらが相互関連しながら「痛み・シビレ」を過剰に認識してしまうことが現代の科学によって解明されてきた。

 

  これらは、カイロプラクティックの脳脊髄液理論をはじめとした神経学を応用することによって解決できることも分かってきた。すべての痛みの判断を行うときに、判断の異常を生じてしまうことを考慮に入れるべきである。

 

 

 

 

V.さらに判明してきた症状増悪・慢性化のさまざまな原因

 

 

 @脳脊髄液の圧力と波動の異常   

 

 脳脊髄液のバランス異常 不定愁訴、疾病 = 神経の栄養供給不足、 骨の歪みがその異常を引き起こす。

 

   ※脳脊髄液=脳のショックアブソーバー 、かつ、神経系の栄養供給の役割も果たす。

 

 

 

 

 

 A脊柱管硬膜の引きつれ現象

 

  硬膜は中枢神経を覆い、頭部から腰部まで脊柱管の中を走っている。硬膜が骨格の歪みによってねじれてしまうことが分かっており、それは、指先・足先以外の体中のさまざまな、痛み・シビレを引き起こす原因ともなりうる。

 

 

 

 

 

 B骨盤の歪みによる全身の力学的バランスの不均衡

 

 

 

 

 

 

 

 

 C大腰筋の短縮・硬縮・機能低下による姿勢の異常

 

 

 

 

 

 

 

 D急激な変形進行や椎間板変性による周囲組織の「順応反応」の遅れ

 

  急激な変形は組織が順応できずにさまざまな不定愁訴を生じさせてしまう。
  少しずつの変形は組織が順応していくので、あまり症状は生じない。

 

   ⇒よって「体が慣れるのを待つ」、 積極的には、「施術やエクササイズで順応を促進させる」ことも可能である。

 

 

 

 

 

 

 

 E痛みとストレスによる自律神経のバランスの狂わせる

 

   ⇒「痛みシビレ症状」はそれ自体がかなりの強烈なストレスとなってしまう。
   そして、自律神経の働きを乱してしまう。

 

 

  強い痛み痺れ、  長引く症状
         ↓↓
       不快=ストレス
         ↓↓             
     視床下部を介して自律神経異常(特に交感神経興奮)
         ↓↓ 
       循環器 消化器などの機能障害
         ↓↓ 
       患部組織の虚血、栄養吸収異常
         ↓↓   
       痛み痺れ症状の悪循環
         ↓↓ 
      不快、苦痛な症状が長期化
         ↓↓ 
      大脳辺縁系を介して精神症状を生じる
         ↓↓
      脳幹網様体を介して睡眠異常(不眠など)の症状を生じる
         ↓↓
      情緒不安や精神的緊張
         ↓↓
      閾値を下げ、痛み痺れに対して異常過敏状態を引き起こす
         ↓↓
      これらがフィードバックして悪循環へと陥ってしまいがちである

 

 

 

 

 

 

 

 

 F冷えによる症状の増強作用
 本を ⇒ 冷え 万病の元

 

  東洋医学的に考えると

 

  詳しくは・・・
  手足の冷え → 自律神経の乱れ
  内臓の冷え →  さらに免疫系の異常も生じやすくなる

 

 

 

 

 

 

 

 

 G腰痛と頸部痛の関係   兄弟椎(メリックチャート)

 

  カイロプラクティックにおける基本セオリーである。頚椎 と腰椎 は兄弟椎と呼ばれます。 頚椎が乱れると腰椎が乱れます。腰椎が乱れると頚椎が乱れる3。

 

 

 

 

 

 H諸悪の根原は姿勢の習慣といえる

 

 以下イメージで認識することが重要です。

 

 「悪い姿勢とその習慣」頭の重さは4〜7sぐらいあります。そして、首は細いのに反して重要な組織がたくさん存在します。人間は、ボーリングの球を首の上に乗っけて生活しているのと同じイメージです。
 また、両腕は肩甲骨を介して結局のところ筋肉・筋膜で頚椎にぶらさがっている状態ともいえます。このため、両手を使う人間の首あたりに負担がかかるのは必然です。しかも、生活を考えてみると、いかに前かがみの習慣が多いかがわかります。屈曲した生活習慣とでもいうべきでしょうか。そうすると、その習慣を体が覚えこんでしまいます。

 

  結果として、頭が前にでて、肩も前にでて、首はクッション能力のないストレートネックになってしまったり、首の根元が猫背になってしまいます。これは、 頚椎症・頚椎椎間板ヘルニアへと影響します。

 

 

      不良姿勢 癖 現代生活における不良姿勢の原因
     ゲーム 携帯電話(スマートフォン)  パソコン  屈曲生活   屈曲仕事
     上を向く職業 →ストレートネック、頚椎下部の後弯、
     上部前方頭位・肩位

 

  まさに、「悪い姿勢とその習慣」を改善することこそが、痛みシビレと決別するために重要となってきます。普段の意識改革が必要です。」

 

 

 

 

 ・肩コリと、頚椎症・頚椎ヘルニアとの関係について

 

 「肩コリとヘルニアはお互いに強く影響し合っています。肩コリは、肩甲骨と頚椎、胸椎をつないでいる筋肉の緊張、コリ、慢性疲労といえます。
  頚椎ヘルニア、頚椎症は先述のとおり、骨の変形や椎間板が飛び出て神経の根元を圧迫した状態です。
 そういう意味ではそれぞれはまったく違った状態といえますが、その関係性はとても深いのです。
 肩コリは肩甲骨の上や内側や、首と関係する筋肉のコリを指します。ひどい肩コリがあると、ヘルニアに移行する確率が高まります。

 

 肩コリ=ヘルニアではありませんが、ヘルニアを起こす大きな原因のひとつになると考えられます。
 逆に、ヘルニアの症状が先に出て、それが原因で肩コリがひどくなることもあります。互いが影響しあい、悪循環を起こすこともあるので、ヘルニアの方は肩コリの改善を考えることが重要です。
 これは、普段から肩コリを認識していようがいまいが重要です。少なくとも、行き過ぎた肩コリを改善するだけで、頚椎症・頚椎椎間板ヘルニアによる痛みシビレ症状が劇的に改善することはよくあります。
 たとえ、劇的でなくても、一定レベルで改善します。これだけでも、相当な意味があると思います。

 

 

 もともと、「肩コリは万病の元」などと言われ、頭痛、四十肩、軽い自律神経失調症などの原因になりうるものとして知られていました。現在では、さらに研究が進み、肩コリと心臓病などの内臓疾患との関係性、まぶ たが下がってきてしまう眼瞼下垂症(ミラー筋異常=交感神経の異常興奮)との関わり、そして、高血圧症、うつ病をはじめとした精神疾患などとの関係など、さまざまな視点から「肩コリ」に対して着目されてきてます 。 肩コリはまさに「悪い姿勢とその習慣」から増強・増悪するものです。骨格遺伝なども関係しますが、増悪因子はやはり不良姿勢と言いきれます。

 

 そして、不良姿勢は関係する筋肉を酸欠・栄養失調状態へと誘導してしまいます。 緊張状態が長引いた筋肉は硬縮・短縮していきます。 筋肉が部分的にかたまった部分を硬結といいます。そして硬結のなかにさ らに小さな硬結が発生することがあります。これを「芯」といいますが、たびたび「活性型トリガーポイント」という悪性状態に変貌して、両腕〜指先に神経痛みたいな痛みシビレを強く生じさせてしまうことも多くなります。 偽性神経根圧迫症状の代表格ともいえます。 この場合、その部位を持続的に圧迫刺激してからストレッチを加える作業を繰り返すと沈静化されてきます。

 

 また、椎間板ヘルニアが生じると肩コリも酷くなることが多いです。しかし、椎間板ヘルニアの症状が酷いために肩コリを認識できないこともあります。
 いずれにしても、行き過ぎた肩コリを軽減することが頚椎症・頚椎椎間板ヘルニアの症状を大幅に緩和することにつながることは事実です。
 首の横のコリは自律神経失調症との関わりが深いため、頸椎症、頸椎ヘルニアの影響による首のコリは、自律神経失調症との関連性もとても高いといえます。その点から考えると、首の横コリの改善は自律神経失  調症による症状の改善にも大きく期待できます。更年期障害などのホルモンの影響とされる症状に対しても驚くほど効果を確認できています。」